光(フラッシュ)脱毛の仕組み、種類。顔脱毛の近道

 

脱毛エステ・エステサロンは激しい競争をしています。どんどん新しい脱毛方法・脱毛機器を導入して、サービスを向上させています。おかげで最新式で、お肌に優しく効果も高いものが次々に登場しています。

 

お客としてはうれしいですが、逆に種類が多すぎて、どれがいいのか選ぶのに困りますよね。。。
同じ光脱毛といっても、その中での種類も増えています。しっかり満足する脱毛ライフをするために、光脱毛の方法や脱毛機器についても理解を深めましょう。。

 

目次

 

1.仕組み

 

1-1.光で脱毛できるわけ

 

光脱毛は最も単純にいえば、「光のエネルギーで毛母細胞にダメージを与え、発毛機能を止める脱毛方法」です。

 

最初にキセノンランプで発光させる機種が広まりました。最近はクリプトンランプの機種も登場しています。

 

キセノンランプはカメラのフラッシュにも使われています。これで作られる光は、様々な波長が混じっていて、しかもあらゆる方向に出ます。「太陽光線と粗同じ性質の光」とイメージすればいいでしょう。写真に使われるのもそのためです。

 

クリプトンランプは白熱灯(裸電球)の一種です。中に入れる気体を工夫することなどでパワーアップしているのが一般的な白熱灯との違いです。こちらも太陽光線に近いですが、肉眼で見るとやや黄色がかってみえるでしょう。

 

どちらの光もこのまま皮膚に当てるとヤケドをします。フィルターを通して皮膚の表面はすり抜け、毛母細胞や毛根に含まれるメラニンだけが受け止める波長のものだけを通します。皮膚の表面は色が薄く、メラニンは黒や茶色なのでこういったことが可能なのです。

 

メラニンが受け止めた光のエネルギーは熱に変わります。これで毛母細胞のたんぱく質を変質させ、毛母細胞の活動を止めます。毛母細胞が盛んに分裂したものが固まったのが毛根で、それが上に押し上げられ皮膚の外に出たのが毛です。毛母細胞の活動を止めさえすれば、毛は生えてきません。

 

1-2.施術の頻度

 

実際の施術ではこの人工的に作った光を脱毛したい場所にまんべんなく当てていきます。いったんはするりと毛が抜けます。しかし、しばらくするとまた生えてきます。ただ、前よりもやや弱々しくなった毛が再生します。また、反応するのは実際に毛が生えていて、盛んに成長している時期のものだけです。毛穴に毛がないときはもちろん、すでに伸びなくなって後は抜けるのを待つだけになっているものも効果がありません。

 

脱毛部位にもよりますが、この毛のサイクルを考えるとほぼ2カ月か3カ月に一度光照射するのが最も効率がいいです。ですから、エステサロン・脱毛サロンの施術頻度もそうなっているはずです。

 

2.種類

 

光脱毛には様々な別名があります。基本となる仕組みは同じでも、それぞれに工夫を加えています。特徴を強調するために、機器のメーカーやエステサロン・脱毛サロンなどは好んで別名の方を使っています。

 

主な違いのひとつに「お肌保護用のジェルを使う・使わない」があります。ジェルを使う方式のところは、「この方がお肌への負担が少ない」としていますし、使わないところは「ジェルが不要なぐらいお肌に優しい」としていることが多いようです。

 

2-1.IPL

採用サロン・脱毛サロン 、銀座カラー、エピレ
「Intensive Pulse Light」の略です。お肌保護用のジェルは使います。使う光にはお肌の細胞への刺激効果もあり、ターンオーバーが進んで美肌効果も期待できます。

 

IPLでジェルを使う 銀座カラー
IPLでジェルを使わない ジェイエステ

 

2-2. S.S.C.方式

ミュゼプラチナム脱毛ラボが採用

 

「Smooth Skin Control」の略です。ジェルを使います。このジェルには、「制毛効果がある」としています。「ムダ毛が生えにくくなる」と考えればいいでしょう。光照射することでこのジェルがいっそう効果を発揮し、またメラニンも高熱にしますので、相乗効果で脱毛を進めます。

 

ほかの光脱毛では発光部分にキセノンランプを使うのが一般的ですが、このS.S.C.方式ではクリプトンランプです。

 

2-3.SHR方式

採用しているのは、ラココ、ピカリ、ストラッシュ。

 

「Super Hair Removable」の略です。また、この訳語ではありませんが、「蓄熱式」といった呼び方もします。

 

ほかの光脱毛との最大の違いは、高温にするターゲットでしょう。毛根や毛母細胞ではなく、その周辺である毛包やわきの少し浅いところにあるバルジ領域としています。この部分の活動を止めると、毛母細胞なども動きが止まるのです。

 

この方式の違いから、ほかの方式なら照射していったんはすぐにムダ毛が抜けるのに対し、SHR方式ではそのまま残っています。「効果がわかりにくい」とする声もあります。「次の分が生えてきにくくなる」というように考えましょう。

 

ストラッシュ
ストラッシュ

 

 

2-4.ハイパースキン脱毛

採用しているサロンには、ディオーネ

 

こちらもバルジ領域をターゲットにしている光脱毛です。特徴としてはSHR方式と同じです。

 

ジェルを使う使わない?

ジェルあり ミュゼ、脱毛ラボ、銀座カラー、コロリー、恋肌(こいはだ)
ジェルなし キレイモ、ジェイエステ、リンリン

 

 

 

3.フォトフェイシャルとしての美顔器の機能

 

光脱毛の照射に使われる光には、様々な波長のものが混じっています。それをフィルターで選別はしていますが、完ぺきではありません。

 

しかし、このおかげで副産物があります。お肌の細胞を刺激し、細胞分裂を促します。「ターンオーバーが進む」と考えていでしょう。これは、エステサロンの美肌・美白コースなどで行われているフォトフェイシャルと同じ効果です。

 

エステサロンではあまりこれを前面に出していないところもありますが、光脱毛であるからには、大なり小なり期待していいものと考えておきましょう。

 

4.まとめ

 

このように光脱毛の中でも、たくさんの種類があります。「どれが一番いいか」は簡単には決められません。自分の肌質・毛質との相性もあります。

 

脱毛サロン・エステサロンのホームページなどで一通りの情報をチェックしたら、次にカウンセリングに足を運んでみましょう。そのカウンセリングでの説明を比較して、最も納得の行くところを選べばいいのです。

 

また、それでも決めきれないのなら、お試しコース(体験コース)があります。ほとんどただのような値段で、実際の施術を受けることができます。これだけでは脱毛効果は期待できませんが、施術の内容をしっかりとチェックすることができます。

 

SHR式採用サロン

 

ストラッシュ

ストラッシュ

 

 

ピカリ

PIKARI

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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