顔脱毛すると毛穴は目立たなくなる?

 

顔脱毛すると、毛穴が目立たなくなるという話もあれば、逆に目立つようになってしまったという話もあります。一体どちらが本当なのでしょうか。

 

1.顔脱毛したら毛穴が目立つって本当?

顔脱毛すると、毛穴が目立たなくなるという話もあれば、逆に目立つようになってしまったという話もあります。一体どちらが本当なのでしょうか。

 

施術直後はお肌全体、特に毛穴部分がある程度のダメージを受けるのは仕方のないところです。照射した光をメラニン色素が受け止め、それをたくさん含む毛根や毛母細胞が発熱します。医療レーザー脱毛の場合で約200度、光脱毛の場合でも約70度にもなります。冷却ガスを吹き付けるなどのダメージを軽くする工夫はされていますが、それでも全くなくすのは無理です。

 

これで毛穴を中心に肌を荒らしてしまい、毛穴が目立ってしまうパターンもあります。保湿ケアをいつもよりも丁寧にするようにしましょう。しばらくすれば、施術によるダメージは自然と消えていくはずです。

 

2.顔脱毛したら毛穴の黒ずみって消える?

 

毛穴の黒ずみにもいくつかの種類があります。

 

まずひとつは、毛穴に入り込んだ汚れによるものです。汚れの内容は、古い皮脂やはがれ落ちた角質、メーク残しなどです。しばらくたつと酸化して黒くなります。これが毛穴の開きから直接見えていたり、奥にあっても表皮の下に透けて見えてしまっているのです。

 

もうひとつは、メラニン色素によるものです。メラニン色素は本来は、紫外線を受けたときに皮膚の表面で増え、ここで紫外線をさえぎる働きをします。ところがカミソリや電気シェーバーなどによるダメージで間違って反応してしまうことがあります。特に毛抜きによるお手入れは、ダイレクトに毛穴を傷つけます。

 

脱毛をしてしまえば毛根ができなくなり、それに合わせて毛穴の開きや毛穴そのものも小さくなります。汚れはたまりにくくなります。カミソリや毛抜きを使うこともなくなり、間違ってメラニンができることもなくなります。

 

ただし、脱毛施術の影響で逆に黒ずみが目立つこともあります。

 

するりとムダ毛・髭・産毛が抜けると、その分空洞も大きくなり、入り込む汚れの量も増えます。あるいは、施術の熱に反応してしまい、メラニン色素が増えてしまうパターンもあります。

 

クレンジングは丁寧にやったほうがいいでしょう。やはりここでも大事なのは保湿ケアです。施術の熱の影響で、皮膚は乾燥しがちです。水分の少ない肌は、毛穴の空洞や口の開きを大きくして汚れがたまりやすくなり、施術によるダメージが大きくなることからメラニン色素も増やしてしまいがちです。

 

ただし、これらの悪影響も一時的なものです。脱毛が終わってしまえば、毛根の分のスペースがなくなりますので、毛穴自体も小さくなり、汚れが入り込むことも少なくなります。メラニン色素もいずれターンオーバーに従って、古い細胞とともに排出されます。
顔脱毛 毛穴の開きはどうなる?
光脱毛でも医療レーザー脱毛でも、施術してから2週間程度たつと、ムダ毛・髭・産毛がするりといったん抜けます。

 

すると、毛穴の開きが大きくなったように感じることがあるようです。ですがこれは誤解です。実は毛穴の開き自体は変化していません。ムムダ毛などがなくなった分、広く感じてしまうだけです。

 

時間がたてば、その開き口もムダ毛やその毛根がないことに合わて小さくなります。「毛穴が引き締まる」ということです。単に産毛などがなくなることによる効果だけではなく、このことでも肌はスベスベ・ツルツルになるでしょう。


3.顔脱毛すると毛穴が目立たなくなる理由

3-1.脱毛の仕組み

 

脱毛方法には3種類あります。太陽光線に近いを発生させてそのエネルギーを利用して毛根や毛母細胞を破壊する光脱毛、レーザー機器で作る特殊な光を使ってやはり毛根などを破壊するレーザー脱毛、先端が高温になる極細の金属棒を毛穴ひとつずつに当てるニードル脱毛です。

 

最も一般的なのは光脱毛です。ほとんどのエステサロンの脱毛コースや、その専門店である脱毛エステで採用されています。次に一般的なのが、レーザー脱毛です。こちらは美容皮膚科、美容外科、美容クリニックといった美容系医療機関のほとんどが採用しています。

 

残るニードル脱毛はかつては唯一の脱毛方法でした。痛みが強いなどのデメリットがあって、光脱毛・レーザー脱毛に取って代わられました。ですが、最もしっかりと脱毛効果が出せますので、一部のエステサロンや美容系医療機関は今でも続けています。

 

3-2.毛穴が小さくなる

 

これら3種類のどの脱毛方法であっても、毛穴の奥にある毛母細胞のたんぱく質を熱で変質させます。毛母細胞の機能は止まり、小さくなります。毛根も発生しなくなります。そのため、毛穴そのものが小さくなります。もちろんのこと、毛穴の開きも同様です。

 

3-3.ターンオーバーが進む

 

この効果が特に大きいのは光脱毛の場合です。実はレーザー脱毛に比べ、脱毛に必要な波長のもの以外の光も発生させています。フィルターを通して選別することで、余分な光は皮膚に当てないようにしているのですが、完ぺきではありません。この余分な光が皮膚の細胞を刺激し、細胞分裂を盛んにさせます。「ターンオーバーが進む」ということです。タルミやシワなども軽くなることで、それに引きずられて開いていた毛穴の口も小さくなります。

 

また、エステサロンの中には、「特にターンオーバーの効果が高い種類の光線を使って脱毛をしている」とするところもあります。

 

3-4.肌荒れしにくくなる

 

カミソリや電気シェーバーによるお手入れでは、きれいにムダ毛だけをカットしているわけではありません。表面でお肌を保護する役割をしている角質層まで削っています。角質層が傷つくと、少しの刺激でもお肌はダメージを受け、また中にある水分も簡単に蒸発してしまいます。お肌のコンディションを落としますので、シワ、タルミ、ニキビなどなどあらゆるトラブルを招き寄せます。このいずれもが毛穴が目立ってしまうことにつながっています。

 

脱毛を済ませてしまえば、もうカミソリなどを当てることもありませんので、お肌もダメージを受けることはありません。

4.毛穴トラブルにも強い美容外科で医療脱毛するのが安心

 

脱毛ができる場所として区別しておきたいのは、@美容全般を扱っているエステサロンの中の脱毛コース、A脱毛サロン(脱毛専門のエステサロン)、B美容全般を扱っている美容系医療機関(美容皮膚科・美容外科・美容クリニック)、C脱毛クリニック(脱毛専門の美容系医療機関)の4つです。

 

もし、「最も安全に、しかも、最もきれいな仕上がりにしたい」というのであれば、Bの美容全般を扱っている美容系医療機関がおすすめです。

 

脱毛施術には、時々は肌荒れがあったり、場合によってはヤケドもないわけではありません。エステサロンではこういったトラブルには対処しきれません。一方、医療機関であれば、医師・看護師はいますし、医療設備や医薬品もあります。万が一の時にもすぐその場で治療に移ることができます。

 

脱毛クリニックは確かに、脱毛については経験を積んでいるでしょう。しかし、それ以外はやや弱くなるのは仕方のないところです。美容全般を扱っている美容系医療機関であれば、美肌・美白、ニキビ・ニキビ跡対策、シミ・ソバカス対策などにも詳しいです。もし、脱毛以外のケアが必要になれば、同じ院でそのまま相談することができます。

 

湘南美容外科

 

美容全般に扱っている美容系医療機関の代表が湘南美容外科です。

 

美肌・美白・くすみ、しみ・肝斑、しわ、ニキビ・ニキビ跡、毛穴(開き、黒ずみ)、赤ら顔、リフトアップ・小顔などカバーしていないお肌のケアはないぐらいです。

 

用意している脱毛機器も、ジェントル・レーズ、メディオスターという2種類の医療レーザーに加えて、オリジナルのIPL脱毛機器があります。

 

IPL脱毛は光脱毛の一種で、エステサロンでもおなじみです。ただし、湘南美容外科の場合は、オリジナルの高性能機です。もし、脱毛だけではなく、毛穴のトラブルも解決したいというのならば、このオリジナルIPL機の使用を相談してみましょう。

 

脱毛レーザー機に比べて幅広い波長の光を照射することができます。この波長のなかには、赤ら顔対策、ニキビ跡対策、毛穴の引き締めといった美肌効果のあるものが含まれています。

 

フェイス(額、もみあげ周囲・頬、鼻下、アゴ、アゴ下)の脱毛の場合、税込みで1回11.340円、3回コース30.780円、6回コース49.680円です。また、顔のバーツごとの脱毛もしっかり料金設定があります。

 

5. よりお肌をきれいにするために、施術期間中に気をつけること

 

とはいえ、脱毛はどの方法を選んでも、熱を利用して毛母細胞を変質させることになります。施術を受けている期間中は、お肌への負担が増えているのも確かです。上手にこの影響を最小でやり過ごさないと、施術自体が皮膚のコンディションを下げ、毛穴を目立たせてしまうことにもなりかねません。

 

5-1.紫外線を避ける

 

紫外線がお肌によくないのはもう常識ですね。施術期間中は特にしっかりと避けなければいけません。

 

日焼けまでしてしまうようでは、また別の問題もおきます。光脱毛とレーザー脱毛の場合、皮膚の外から光線を当て、色の黒い毛母細胞や毛根に受け止めさせます。日焼けして皮膚の表面が黒いと、光線がすり抜けられません。脱毛効果が発揮できないばかりか、皮膚の表面が高温になってやけどを起こすことまであります。

 

5-2.保湿ケアを十分にする

 

特にエステサロンで低料金をセールスポイントにしているようなお店では、施術後の保湿ケアもほとんどないことがあるようです。自宅に帰ったら化粧水などを使って、しっかりと肌の奥にまで水分を届けてあげましょう。また、普段のお手入れでも通常よりも手間と時間をかけて、保水ケアをしなければいけません。

 

5-3.トラブルがあったらすぐにお店などに連絡を

 

もし、なにか普段と違う様子になったのならば、すぐにお店などに連絡しましょう。最近のエステサロンの多くは、皮膚科などと提携しています。本当に問題がありそうならば、そちらを紹介してくれるでしょう。施術を受けているのが美容系医療機関であれば、そこでの診察・治療も可能です。

 

まとめ

 

毛穴だけでなく顔の脱毛ではいろいろな美肌効果が期待できます。自分でムダ毛処理することでは肌はあれる一方なので、上手にエステや医療クリニックで顔脱毛してすっぴん美人になりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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