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シリコンパフの特徴

 

シリコンパフとは、ファンデーションを肌に馴染ませるために使用するアイテムです。
これまではスポンジパフを使うのが一般的でしたが、2016年頃からシリコンパフに注目が集まっています。
プニプニとした独特の触り心地がクセになるという人が多いんですよ。
また、その他のメリットもたくさんあります。
今まで手でファンデーションをつけていた人も、気持ちに変化が生まれると思います。
一方で少しですがデメリットもあるので、それらを次の項目でしっかり確認しましょう。

 

シリコンパフのメリットとは?

 

まずシリコンパフのメリットを、簡潔にまとめていきたいと思います。

 

★ファンデーションは少量でOK
★常にキレイな状態をキープできる
★デザインが豊富
★手頃な価格な上に長持ちだから経済的

 

シリコンパフはシリコンでできているので、スポンジパフのようにファンデーションを吸収しません。
そのため今までよりファンデーションの量が少なくても、伸びの良さを感じることができるでしょう。
またスポンジパフは洗ってもキレイにファンデーションが落ちなかったり、カビが発生したりすることがあります。
そのため手入れの面倒さから、パフの使用を避けていたという人も多いです。
でもシリコンパフは簡単に汚れを洗い流すことができてすぐに乾くので、常に清潔な状態を保つことができるんですよ。
価格も200円〜400円くらいのものが多いので、気軽に試せます。
丸型やたまご型、ハート形などの様々なデザインがあるので、色々なデザインのものを集めるのも良いですね。

 

シリコンパフのデメリット

 

シリコンパフはメリットが多いのですが、次のようなデメリットもあります。

 

★塗り方が難しい(細かい部分)
★パウダータイプのファンデーションには向いていない

 

シリコンパフに慣れていない人からは、細かい部分をキレイに塗れないという声も挙がっています。
例えば目の下や小鼻の周辺などです。
スポンジパフは折り畳むことができますが、シリコンパフはキレイに折り畳めないので最初は難しく感じるかもしれません。
ですからはじめは、しずく型のシリコンパフを使用するのがおすすめです。
先端の尖っている部分を使えば、細かい部分も塗りやすいですよ。
ただシリコンパフで、パウダーファンデーションを塗るのは難しいです。
チークをつけるときにも使えますが、パウダーチークをキレイにつけるのは難しいので、クリームタイプのものをつけるときだけに使用しましょう。
また中にはシリコンのニオイが気になるという人もいます。
そのためまずは100円くらいのものを購入して、ニオイを確認すると良いでしょう。

 

シリコンパフの使い方

 

シリコンパフを上手に使えるか心配という人もいるでしょう。
もしかしたらはじめはファンデーションを多くつけてしまったり、ムラになったりすることがあるかもしれませんね。
ただコツを掴めば、楽に塗ることができるでしょう。
ここではシリコンパフの使い方を詳しく紹介していきます。
と言ってもメイクに慣れている人にとっては難しい工程はないと思うので、きっとすぐに使い方をマスターできますよ。

 

シリコンパフの基本的な使い方とコツを紹介

 

シリコンパフの使い方は、スポンジパフとほとんど同じです。
以下で手順を見ていきましょう。

 

★手の甲にファンデーションを少量乗せる(いつもより少なめ)
★シリコンパフにファンデーションをつける
★額や頬、顎などの数か所にファンデーションを置く
★内側から外側に向けてファンデーションを塗る

 

ここで終了すると、ムラになりやすいです。
そのため、最後にスポンジパフで全体を軽くポンポンと押さえるようにしましょう。
ムラなくキレイに仕上げるためのコツです。
細かい部分はブラシやスポンジパフを使うなど、部位によってアイテムを使い分けるのもおすすめです。

 

シリコンパフでパウダーを塗るのは無理?

 

前述したように、パウダーのファンデーションを塗るのは難しいです。
シリコンパフはツルツルなので、パウダーがつきにくいんです。
クッションファンデーションも、上手くつかないという声が多く挙がっています。
リキッドファンデーションとパウダーファンデーションの両面を併せ持っているからでしょう。
そのためこれらのファンデーションをつけるときは、スポンジパフやブラシを使うことをおすすめします。

 

シリコンパフには裏表があるの?

 

シリコンパフは、裏表どちらを使っても大丈夫です。
平な面と少しふくらんでいる面があるので、使いやすいほうを使いましょう。
どちらも使えるので片方の面でファンデーションを塗って、もう片方の面ではチークを塗るのももおすすめ。
下地とファンデーションという使い方もできます。
ティッシュで拭けばキレイになるので、日焼け止めと下地を塗った後にファンデーションとチークを塗ることもできますよ。
ただし使い終わった後は、水でキレイに洗い流しましょう。

 

シリコンパフについているフィルムは剥がすべき?

 

シリコンパフの使い方で多くの人が戸惑うのが、シリコンパフについているフィルム。
これを剥がすべきか、そのまま使うべきかで悩む人が多いです。
ビラビラしているのが気になる人もいるかもしれませんが、フィルムは剥がさずにそのまま使いましょう。
シリコンパフの注意書きにも剥がさないように記載されていることが多いので、確認してみてくださいね。
フィルムがヨレヨレになってきたら、買い替えたほうが良いです。

 

シリコンパフで毛穴はきれいになる?

 

シリコンパフは、ファンデーションを皮膚の表面に薄く塗るのに向いています。
基本的な使い方だけで、毛穴を目立たなくさせることは難しいでしょう。
毛穴の悩みがない人やナチュラルメイクが好きな人は、基本的な使い方だけでも満足できる可能性が高いです。
毛穴を目立たなくさせたい場合は、次の方法を追加してみてください。

 

★ファンデーションを伸ばした後に軽くパッティング
★リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションを塗った後にパウダーをつける

 

ファンデーションで毛穴を埋めるように軽くパッティングすると、毛穴が目立ちにくくなります。
たっぷりつけると、ヨレやすくなる上にメイクが落ちやすくなるので、量に注意しましょう。
ファンデーションをつけるまで、冷蔵庫でシリコンパフを冷やしておくのもおすすめです。
冷たいパフを肌に当てると、毛穴がキュッと引き締まって気にならなくなるという人が多いですよ。
またファンデーションの後にパウダーをつければ、仕上がりに差が出ます。
なるべく白やラベンダーなどの、明るいカラーが良いでしょう。
パウダーをつけるときは、スポンジや大き目のブラシでつけると失敗しにくいです。

 

シリコンパフは正直使いづらいけれど。

 

シリコンパフを使用した人の口コミを見ると、シリコンパフは使いづらいという声もあります。
特に凹凸部分を塗るのが難しいという声が多いです。
確かにシリコンパフの形や固さによっては、凹凸部分を塗るのが困難なこともあります。
ですから形や固さをよく確認した上で購入することが大切です。
しずく型などの細かい部分も塗りやすい形状で、柔らかくて折り曲げやすいタイプのシリコンパフを選びましょう。
またナチュラルメイクのときはシリコンパフを使用して、しっかりメイクのときはスポンジパフを使用するなど使い分けをするのもおすすめです。
シリコンパフは汚れが気になったらすぐに洗い流せるので、衛生的で肌トラブルを起こしにくいです。
ただどちらかと言えば薄づきなので、普段のナチュラルメイクに向いています。
雑菌が繁殖しにくいので、毎日ファンデーションを塗っても肌トラブルが起こりにくいですよ。
シリコンパフの種類によって、使い心地が違うことも考えられます。
ですから1度使ってみて使いづらいと感じてもすぐに使うのを諦めずに、違う種類のシリコンパフにもチャレンジしてみましょう。
手頃な料金なので、いくつか揃えてもそれほど負担には感じないと思います。